2008-06-30

今週のGrammar 08: Open a can of worms


ひとつの問題を解決しようとして取った行動が、
反対にもっと複雑な問題になってしまったことは人生に何度もあります。
自分の人生から例えて言うと、
親しくもない知り合いに気をつかって誘われたサークルに入ったら、
興味がないのに一年間いろんな役目をやらされた痛い経験があります。

行った行動が結果的にもっと複雑になったり、悪化することを英語では、

‘Open a can of worms’ – ミミズの缶詰を開ける

と言います。

結果的に思ってもいないことが起きる=缶詰からミミズが出てくる、しかもややこしい問題になってしまうことでこの発想とは、おもしろいですね。

文学的には、いつから使われるようになったかはまだ分からないらしいです。

先日までアメリカで行われていた大統領選の民主党候補指名のオバマ上院議員も、
4月30日のシカゴ・タイムズ新聞に’Obama opens a can of worms’ という記事が載るほど使われる表現です。
(http://www.suntimes.com/news/mitchell/923055,CST-NWS-mitch30.article)

多少難しい文章になりますが、この表現を使ってさきほどだした例を英語にすると下記のとおりになります:

When I joined this society for the sake of ‘being nice’ to a guy I hardly know, little did I realize that I was opening a can of worms; it consisted of having to help out events for the whole year.


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2008-06-28

花より男子ファイナルのテーマ、「永遠の愛 - Love」の痛い真実


今日から花より男子の映画が公開されるということで、
「花より男子特別編」がテレビでやっていました。
どっちかというとダイジェストだったのですが、
最後に嵐とF4が生中継で映画の宣伝をしていました。
そこで、「この映画のテーマはLove、永遠の愛です」
と言った直後に「L」の形をした手を伸ばし、観客を含め、
全員が盛り上がっていたとき、
テレビを見ていた僕は苦笑いをしていまいました。

「愛」と言うテーマを強調する意味でそういう手の形にしたんだと思いますが、
アメリカでは’Loser (敗者)’という意味があって、
人をからかうしぐさです。

このハンドジェスチャーが映画のきっかけで、
日本中で流行らないことを、心から願います・・・

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2008-06-27

News Feed: Counting Whales: A Fluky Business (BBC News)


現在、捕鯨に関する国際会議がチリで行われています。
捕鯨に反対する国と、どう日本やノルウェーなどが対応していくかが注目です。

さて、交渉に一番重要な情報は何頭の鯨が存在するかという正確なデータですが、
それがないというのが事実です。

今日紹介するニュースは、どれだけこのデータは運やチャンスに影響されるかが、
書かれています。

Fluky – チャンスのよる・・・(形容詞)

是非読んでみてください。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/sci/tech/7474637.stm


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2008-06-26

ドレミの歌の「レ」


小学校4~5年は日本にいた僕ですが、
小5の夏に中米のホンジュラスに引っ越しました。
現地のバイリンガル(スペイン語+英語)の小学校に通い始めて、
音楽の教室でまず驚いたのが、
「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド」の「シ」は、
Ti(ティ)と発音すると、習った時でした。
そして、学校の発表会で習ったのが「ドレミの歌」で、
歌詞が日本語版と全く違うのにまた驚きました。

今日は「レ」の歌詞の部分に注目したいと思います。
日本語では、レモンの「レ」となっていますが、
英語では、

‘ray, a drop of golden sun’

となっています。
この ray は X-ray(エックス線)の ray と一緒で「線」という意味です。
歌では太陽の光線の「線」です。
そして、drop は落とすと言う意味もありますが、
raindrop (雨のしずく)と同じ意味を持つ、
「しずく」という意味です。
なので、全て日本語に訳すと、

「レイ(太陽の光線)、黄金の太陽のしずく」

と、なります。

長い説明になりましたが、
いろんなサイトであいまいな説明しかなかったので、
ついつい講師として熱くなってしまいました・・・

最後に僕が昔通った小学校のフォトギャラリーのリンクを下記に載せましたので、
暇なときに見てください。


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2008-06-25

ミヤマクワガタ – Deep Mountain Stag Beetle

地球村は片側が山になっている田舎の学校です。
昨日の朝、駐車場に自転車を止めて校内に入ろうとすると、
一匹のクワガタがノシノシ歩いていたので、
捕まえて職員室まで持っていきました。
子持ちの先生が、

「ミヤマクワガタだ!」

っと大喜びして、
僕の手からさっさと持っていってタッパーの中に入れてしまいました。
正直こんな奇麗なクワガタを見た事がなかった僕自身は、
(ここらへんでは普通らしいですが)
さっそく英語でなんていう名前なのかネットで調べてみました。
すると、’Deep Mountain Stag Beetle’と載っていました。

Deep mountain – 山奥
Stag – 雄ジカ
Beetle – 甲を持った昆虫、甲虫

鹿の角がクワガタの、のこぎりに例えられて付けられた名前と分かりました。

ついでですが、雌ジカを英語では’Doe’と言います。
ドレミの歌の「ド」はドーナツの「ド」と日本では歌いますが、
オリジナル(英語)では、

Doe, a deer, a female deer – ドゥは鹿、雌の鹿

となります。


明日にでもドレミの歌を取り上げたいと思います。




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2008-06-24

英単語パズル(02)

英語の単語力を試すパズル第2週目です。

先週の単語は、GREEN LADY でした。

この9文字の単語を並び替えると、新しい単語ができます。

正解は: LEGENDARY (伝説的な、伝説になるぐらいすごい)

他にも、Greedy (欲深い)、Dearly (愛情深い、とても)、Nearly(ほとんど)など、
6文字以上の単語が作れれば上出来です。

では、今週の単語は下記の通りです。

DIET SPICE

ダイエット・スパイス?!? 頑張ってください。




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2008-06-23

今週のGrammar – 07: Water off a duck’s back


怒られたり、批判されても受け流せることを、

’Water off a duck’s back’ – 鴨の背中から弾かれる水

と言います。鴨(duck)の体には防水効果があり、水がかかっても弾けて流れ落ちることが批判を受け流すことに例えられています。

今回はこの表現を使った会話を例として載せてみました。

Scenario: Two young office workers (from Tokyo) having a conversation at work:

Aさん:Don’t you get upset when your boss tells you off like that?
    (今朝上司に結構叱られてたけど、大丈夫?)
Bさん:Not really.
    (別に。)
Aさん:Amazing! How did you become so strong?
    (まじで!?どうやったらそんなに強くなれるの?)
Bさん:I don’t know. I just let it roll off like water off a duck’s back.
    (わかんないけど、ただ鴨の背中から弾かれる水ように受け流すだけだよ)



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はじめに・・・

  • 地球村のイベント案内、レッスンでは習わない文法や表現、国際ニュース、英会話講師が感じた日本と外国との違いなどを紹介するブログです。お気軽にご覧下さい。
  • This Blog is to inform you regarding upcoming events, interesting international news, and what teachers at Earth Village found interesting about Japan. Feel free to browse. Bon Appétit!